会長あいさつ

017~2018年 岸和田東RC会長  池内 清一郎

017~2018年 岸和田東RC会長  池内 清一郎

クラブ運営方針

[RI会長テーマ]
奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために
[クラブ会長スローガン]
奉仕の心を伝え繋げる、すべての仲間達へ

2021-2022年度RI会長、カルカッタ-マハナガル・ロータリークラブ所属のシェカール・メータ氏は、会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」と発表されました。そして、各クラブが「ロータリー奉仕デー」を実施することを呼びかけております。

国際ロータリー2640地区2021-2022年度ガバナー豊岡 敬氏は、地区方針「広げようロータリーの光を!」をテーマに、各クラブに奉仕活動を呼びかけてます。

そして、RI会長同様「ロータリー奉仕デー」の開催を推奨しております。「ロータリー奉仕デー」とは、2つ以上のロータリークラブ、ロータアクトクラブ、インターアクトクラブによって計画されたものであり、ロータリー重点分野(1つまたは複数)に一致しているイベントで、メディア等で周知をし、参加者の少なくとも25%は現ロータリー会員ではないとされております。社会におけるロータリー公共イメージ向上によって、広く一般の方々にロータリーの活動への理解を広げ、志を同じくする人達を増やしていきます。

 

岸和田東ロータリークラブ 2021-2022年度 スローガン

「奉仕の心を伝え繋げる、すべての仲間達へ」

 

昨年来から社会に多大な影響を及ぼしている新型コロナウィルス対策に出来る限りの資源を投入したいと考えております。

クラブの活動において、その対策に直接的に貢献できることがあれば、社会への奉仕として組み入れることを念頭に置きます。

また、違う観点から考えますと、新型コロナウィルスによって活動が制限される中、人と人との繋がりが保ち辛くなっていることがとても重要な課題であると思います。

まさにロータリークラブの活動そのもの、ロータリークラブが従来行ってきた奉仕活動を行うことが、人と人との繋がりを広げて行くこととなり、新たな仲間へのメッセージとなりえると考えております。

「奉仕の心を伝え繋げる、すげての仲間達へ」の思いを体現する活動を行ってまいります。

岸和田東ロータリークラブ役員・ 理事・委員会構成