会長あいさつ

017~2018年 岸和田東RC会長  池内 清一郎

017~2018年 岸和田東RC会長  池内 清一郎

クラブ運営方針

[RI会長テーマ]
ロータリーは世界をつなぐ
[クラブ会長スローガン]
地域とつながろう!

戦後のベビーブームで生まれた“団塊の世代”と呼ばれる人々が今後数年のうちに一斉に後期高齢者を迎えます。そうなると医療や介護は言うに及ばず、我が国の社会全体が様々な面で大きなピンチに立たされるのではないかと危惧されています。そのピークに達するのが西暦2025年といわれており、この社会問題を総称して“2025年問題”と呼ばれています。この打開策として約10年ほど前から国を挙げて進められているのが、それぞれの地域をその地域の住民が力を合わせて支えよう、という取組です。これは、一般に「地域包括ケアシステム」と呼ばれていますが、改めてこの考え方を振り返ってみますと、「ロータリー精神」そのものであることに気づきます。つまり、ロータリークラブは、「地域包括ケアシステム」に対する取り組みには率先して取り組んでいかなければいけないのではないでしょうか。

 

また、今年度のRIのテーマは、『ロータリーは世界をつなぐ』です。ロータリーの役割は、世界中に張り巡らせたネットワークをつなぎ合わせることによって、貧困や感染症の脅威に立ち向かおうとしています。今年のテーマは特にこのネットワークの活動に注目したテーマといえます。今年度のRIのテーマはマクロな視点からロータリー活動を見つめたものであるのに対して、上記しました「地域包括ケアシステム」の活動は、いわばミクロな視点からロータリー活動をみつめたものであるといえます。 

 

今年度の当クラブのスローガンは、このロータリーのマクロな視点からみたRIテーマ、「つなぐ」というキーワードと、2025年問題を背景とした活動の「地域」という言葉を結び付け、『地域とつながろう!』としました。皆さん、今年度は、このスローガンをご理解いただいた上で、今まで以上に地域に目を向け、積極的に地域とのつながりを深める活動にご協力を戴ければありがたく思います。

 

来年度は、皆様ご存知のとおり、いよいよ我がクラブから2度目のガバナーを輩出する年度です。そのためということでもありませんが、我がクラブは地区の中でも様々な面で重要な役割を担ってきており、指導的な役割も任される立場となっています。このことは言うまでもなく、現在在籍されておられる方ばかりではなく、既に引退された諸先輩方の努力の賜物でもあると思います。そのことしっかりと把握し、功績を汚さないよう会員諸氏のご協力を戴きながら今年度の活動に勤しんでいきたいと考えています。

 

岸和田東ロータリークラブ役員・ 理事・委員会構成