第2223回例会報告[2024年1月19日(金)]

会長の時間

  山元芳裕 会長

皆さんこんにちわ!

本日は、岸和田市魅力創造部文化国際課の中出孝平様、ようこそいらっしゃいました。

今週は、神戸淡路大震災から29年目の慰霊祭が神戸・西宮等で行われました。

当時、私は40歳でした。町内の子ども育成会のお世話をしていました。当日は、子どもたちが神鍋高原にスキーを体験する行事を予定しており、朝早くから段取りをしていました。遠くの方から、重機のキャタピラが、がたがた・ゴゴゴゴと地響きを鳴らしながら近付いてきて、急に家が大きく揺れ、家族で大騒ぎになった事を思い出します。何が起こったのかまったくわからなかったです。

午前中、時間待機をして、テレビ、ラジオでの情報の結果、淡路島、神戸、西宮方面の震災での状況が徐々にわかってきました。阪神高速橋脚が倒れ、神戸のビルが倒れ、町中の家屋が崩壊された状況のテレビ画像は、すごい状況でした。当然スキー体験の行事は中止になりましたが、自分の人生でこのようなことに遭遇するとは夢にも思わなかったです。

死者6,434人 負傷者 43,792人 全壊及び半壊家屋 249,180軒

死因の原因は、家屋倒壊による圧迫、窒息死が過半数を占め、その他の死因として、焼死、全身やけど、外傷性ショックなどです。また、死者の年齢別を見ると、65歳以上の高齢者が49.6パーセントと多くなっています。

今年も同じような天災が能登地域で発生いたしました。寒空の中、肩を寄せ合って避難生活を余儀なくされています。何とか生きるため、今後の生活の為、私たちの援助の手を差し伸べて行きたいと思います。

私たちも、今一度防災意識を強く持ち、これから起こりうる、南海トラフ巨大地震にも対応できうる為の生活環境を整えて行きましょう。

能登地震の被災者の皆さんの少しでも早くの復興をお祈りいたします。

本日の会長の時間をおわります。

卓話

「マイワーク、マイラブ、マイライフ」

職業奉仕委員会<br />
大石武徳会員<br />
亀井亮雄会員<br />
寺田美昭会員

職業奉仕委員会
大石武徳会員
亀井亮雄会員
寺田美昭会員

マイワーク、マイラブ、マイライフ。

亀井会員の進行による、会長経験のある、大石会員、亀井会員、寺田会員のフリートーキングが、皆様の楽しいロータリー活動のお役に立てれば幸いです。

トピック

パキスタンポリオワクチン投与プロジェクトに参加して

第2640地区パストガバナー

R3ポリオ根絶コーディネーター2024-2027

 

私がガバナー年度に参加させていただく予定でしたが、コロナ感染拡大で「パキスタンポリオワクチン投与プロジェクト」実行できませんでした。

1月13日から17日まで、パキスタン・カラチにて、松本裕二PDG(益田西RC)団長の下、参加することができました。

自クラブの奉仕活動で、フィリピンでも活動しましたが、パキスタンは、もっともっと、貧しくて悲しくて、ポリオ根絶より、生活環境を整えてあげないと、根絶は無理だと思いました。それでも子ども達は、目がキラキラして明るいのに、救われました。

神様は、この子達は生まれ変わったら、必ず満たされた生活の出来る家族の下へ送ってくださると信じております。

高速道路で軍がバスを止めて、私達が乗り込み5歳未満の子どもを見つけ、小指のマーカーをチェックして、未だの子どもにはワクチンの投与を致しました。同じように、駅や電車の中、そして一軒ずつ御宅訪問をして、子どもをチェックします。私は女性なので中まで入ることができました。

昨年の暮れにカラチで、ワクチンを拒否していた家族で3人発症した為、国が一斉投与をされましたが、やはり漏れがありますので、地道な活動が必要です。国が力を入れておられるのを知り安堵しました。

アフガニスタンの6名も気になりますが、日本チームは入っていけません。

あと少し。子ども達と約束したのですから、成し遂げなくてはなりません。